本学の教育改革の取り組み/過去の取り組み教育優秀職員表彰

教育優秀職員表彰

2005年度から2010年度まで、優れた教育職員を表彰する制度により、以下の教員が表彰されました。2011年度からは新制度として、教育功労賞制度が始まりました。

これまでの実績

2010年度

所属氏名表彰の対象となったテーマ詳細
薬学部 飯田 耕太郎
田口 忠緒
6年制薬学教育における初年次教育の構築?展開のための教育法の考案と実践 教育年報
(PDF:851KB)

2009年度

所属氏名表彰の対象となったテーマ詳細
薬学部 武田 直仁 学びを伴う高大連携―実験講習会が大学の教育力にもたらす成果 教育年報
(PDF:606KB)

2008年度

所属氏名表彰の対象となったテーマ詳細
理工学部 村上 好生 実体験形教育を通じての「ものつくり」感性の育成教育 教育年報
(PDF:832KB)
薬学部 小森 由美子 薬学部の教育におけるPBL導入のための環境整備、および薬学教育における感染予防策の啓蒙と予防接種指導等への貢献 教育年報
(PDF:263KB)

2007年度

所属氏名表彰の対象となったテーマ詳細
法学部 関 嚴 文武両立をめざして 教育年報
(PDF:355KB)
薬学部 平松 正行 Webシステムを用いた教材開発とユビキタスな教育提供に向けた検討 教育年報
(PDF:640KB)

2006年度

所属氏名表彰の対象となったテーマ
都市情報学部 亀井 栄治
宇野 隆
愛知県立犬山高等学校との高大連携講座実施およびそれに至る3年間の試行実績

2005年度

所属氏名表彰の対象となったテーマ
理工学部 伊藤 政博 名城大学ISO14001の運用と融合をめざした環境教育
薬学部 武田 直仁
橋爪 清松
竹内 烈
川村 智子
学生実習における評価法の開発と実戦 ―学習者の内発的動機づけを高めるために―
理工学部 塚本 弥八郎 授業評価アンケートの分析手法と改善ポイント表示システムの構築
理工学部 松本 幸正 CS授業評価分析手法の基本的枠組みの開発と応用的運用
法学部 米田 勝朗 名城大学欧洲杯足球网_十大博彩公司-投注官网に対する競技指導の実践と成果
  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ