大学概要【2024年度実施分】高大連携による新たな国際研修プログラムの開発?運営プロジェクト

学部?部署共同

【国際化推進センター?附属高等学校】高大連携による新たな国際研修プログラムの開発?運営プロジェクト
実施責任者:津村 文彦

ウィズコロナにおいても欠かせない国際交流?異文化理解の機会を、持続的に学生?生徒へ提供することを目的として,国際化推進センターと附属高等学校が連携?協働して新たな研修プログラムを開発?運営する。高校生と大学生が同じ目標へ向かって協力し、主体的に一つの課題に取り組むことで,多様な経験を通して課題解決に欠かせない「突破力」の養成と「生涯学びを楽しむ」価値観の醸成を実現させる。

ACTIVITY

附属高校の生徒とスチューデントアシスタント(SA)が国内フィールドスタディ(福島)の事前研修を展開

2025/03/28

円高や渡航費の高騰を受けて海外への留学が簡単ではなくなってきた.この様な状況においても国際交流?異文化理解の機会を持続的に学生,生徒へ提供し続けていく必要性があります.国際化推進センターと附属高等学校は連携?協働し国内でも多くを学ぶことを目的とし,プログラムを開発?運営しています.今年度は,グローバル社会で活躍すべく「実践する(行動に移す)為に必要な手順」について事前調査を行い,その結果を参加者個々に種類?手順を格付けした.全員の提案結果は大きく異なることはなく,以下の手順にまとめることが出来た.
 ① 目標の明確化
 ? 目標の細分化(優先順位をつける)
 ③ 環境の整備(実践しやすく工夫する)
 ④ 目標の共有(周りの人たちと共有)
 ⑤ すぐ取り組む(まずは実践あるのみ)
 ⑥ 記録に残す
 ⑦ 評価と検証(PDCAサイクル)
 ⑧ 習慣化を目指す

今年度の研修(プロジェクト)で設定したテーマと主旨

参加者が提出した「実践する(行動にうつす)」為に必要な手順をまとめた結果

「手順」には該当しないが目標達成に向け大変重要な行動をまとめた5項目

附属高校の生徒とスチューデントアシスタント(SA)が国内フィールドスタディ(福島)に参加

2025/03/28

現地研修では,①英語を主体的に運用すること,②グローバル社会で必要となる「実践力」に焦点をあて探求することの2点に焦点を当て,臨んでもらった.名城大学生(SA)4名と附属高校の生徒8名が参加.3日間に渡り普段の学校?大学生活では味わえない不自由さなどを実践的な授業を通して体感した.全員日常を離れ,主体的(積極的)に英語を使ってコミュニケーションをとることが出来た.最終日には授業中のリアクションも英語になっており,3日間ではあったがある一定の成果を確認出来た.

真剣に先生の説明を聞く参加者

参加者が最も盛り上がったLord of Manor (授業)

修了式後マナーハウス2階での集合写真

附属高校の生徒とスチューデントアシスタント(SA)が国内フィールドスタディ(福島)事後研修として比較,提案

2025/03/28

このプロジェクトの根幹は,「実践的かつ実現可能」であること.理想を謳うのではなく,参加者である高校生と大学生が実践,実現できるものであることが必要不可欠である.事前研修及び本研修での経験と知識を取りまとめ,以下の通り「シン?実践するために必要な手順」を提案する.
 ① 自分の現在地を知る(現状把握と分析)
 ? 目標の細分化(実行可能なタスク分類≒優先順位つける)
 ③ 環境の整備
 ④ 期限を決める
 ⑤ すぐ取り組む
 ⑥ 記録に残す
 ⑦ 定期的な評価?検証、必要に応じ軌道修正
 ⑧ 習慣化を目指す

調査及び実践を通じて生じた変化「① 自分の現在地を知る」と「④ 期限を決める」

この手順を「実現し、継続する上で」大切なキーワード

  • 情報工学部始動
  • 社会連携センターPLAT
  • MS-26 学びのコミュニティ