9月4日（水）、「国際フィールドワーク(I)（英語圏）」（担当：鈴村裕輔准教授）の第4日目がマレーシアにおいて実施されました。

今回は、まず前日に続いてジョホール市内のショッピングモールにおいて、マレーシア工科大学（UTM）の学生の皆さんと協力してアンケート調査を行いました。

後半はホテルに戻り、グループごとにアンケート結果や課題の解決案などを検討しました。

【参加学生の声】
国際フィールドワークI(英語圏)4日目は、活動の場をJohorのローカルなショッピングモールに移して行われました。

前日の活動に続き、各グループに分かれて現地の人にアンケート調査をしました。

今までとは違い、英語を話せる人が少なかったのですがUTMの学生と協力しながら多くのデータを集めることができました。

その後、ホテルに戻り、明日の発表のために準備を行いました。各グループで調査した結果を分析し、どのような解決策を提案をするかを議論しました。
（文：Y. Kさん）
（写真撮影：M. Hさん）