第一回ミライ社会へのユメ絵画展、114作品の中から受賞者決定!
たくさんのご応募ありがとうございました
第一回ミライ社会へのユメ絵画展コンテストの応募が終了し、吉野彰教授、天野浩教授はじめ、関係の皆様の厳正な審査の結果、受賞作品10点が決定いたしました。
今回が初開催となった本企画ですが、全国から114点のご応募をいただきました。ご応募いただいた皆様、本当にありがとうございました。
応募いただいた全作品は、3月1日~4月末まで、校友会館4階赤﨑?天野?吉野ノーベル賞記念展示室内で展示予定です。
ぜひ展示室に足をお運びいただき、実際の作品をご覧ください。
原 万琴 さん
『 ミライの地球のわたしたち』
世界のみんなが学んで、ご飯を食べられて、海や自然を大切にしています。左下は、しょう来、研究者になった私の姿です。
『 ミライの地球のわたしたち』
世界のみんなが学んで、ご飯を食べられて、海や自然を大切にしています。左下は、しょう来、研究者になった私の姿です。
三浦 かりん さん
『笑顔とスポーツの力をエネルギーに!』
スポーツの力がエネルギーになる。引退馬を農業に活用。笑顔で発電できるので、近所で助け合い、分けあって明るいコミュニティになる。
『笑顔とスポーツの力をエネルギーに!』
スポーツの力がエネルギーになる。引退馬を農業に活用。笑顔で発電できるので、近所で助け合い、分けあって明るいコミュニティになる。
永井 秀弥 さん
『トンボ』
ぼくは昆虫が好きです。トンボが特に好きですが、トンボも虫もすごく少ないです。ぼくの子供達にも自然で虫とりをさせてあげたくて書きました。
『トンボ』
ぼくは昆虫が好きです。トンボが特に好きですが、トンボも虫もすごく少ないです。ぼくの子供達にも自然で虫とりをさせてあげたくて書きました。
本多 優人 さん
『海を豊かにする亀ロボットが大活躍する未来』
このロボットは海洋ごみを燃料にかえる。燃料から出る二酸化炭素は光合成で酸素に変え、地球に還元するのと稚魚を育てるのに活用する。
『海を豊かにする亀ロボットが大活躍する未来』
このロボットは海洋ごみを燃料にかえる。燃料から出る二酸化炭素は光合成で酸素に変え、地球に還元するのと稚魚を育てるのに活用する。
【優秀賞】 6点
岩月 のり子 さん
磁石を使用し、一定の間隔で動く観覧車のような乗り物で移動。エネステでは生ゴミを発酵させて燃料にする。
磁石を使用し、一定の間隔で動く観覧車のような乗り物で移動。エネステでは生ゴミを発酵させて燃料にする。
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澤田 拓翔 さん
『Seahorse glider』
ミライはタツのおとしごが家になって口から入り、リビングでTVをみたりうんどうべややべんきょうべやがあり、きぶんによってかぞくで力をあわせていろいろなところにいけるseahorse gliderの家になっているといいです。 -
山室 結 さん
『お年寄りや身体の不自由な人が赤になる前に渡りきれる横断歩道』
老人は信号を渡りきれないことがあるので老人でも信号が赤になる前に渡りきれる手すりのついた動く歩道のようなシステム -
山口 葵 さん
『星光パネルで地球も、乗り物も』
この絵の中のミライでは、今の日本にある太陽光パネルではなく、星の光で発電する「星光パネル」が乗り物にも、町にも使われているので、すべて星の力を使っているからとても地球にやさしいです。 -
片岡 明莉 さん
『いろいろなところに行きたいな』
工夫した所は、宇宙までのエレベーターです。空飛ぶ電車などで色々な所に自由に行きたいです。
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上野 祐莉奈 さん
『音楽でみんながえ顔になるみらい』
なみの力で音楽が流れていてみんながやさしい気持になっています。なみや風でエネルギーを作ったり、ゴミをひろって、地球も人も動物もみんなえ顔です。