移行用/欧洲杯足球网_十大博彩公司-投注官网 名城大学Dayで新聞4社が企画ブースを出展
「教育ときずな」をテーマにした第6回「名城大学Day」(9月19日、天白キャンパス)の開催が近づい ていますが、今回は朝日、中日、毎日、読売の新聞4社(五十音順)が協賛し、協賛企画として、各新聞社の特色を生かした企画ブースを出展することになりま した。地域社会との交流の輪を広げるのが狙いの名城大学Dayには愛知県と名古屋市天白区役所に後援をいただいていますが、今回は新聞4社と愛知県観光協 会、ミニミニ、アパマンショップ、山田商店、名城商事の計9団体にも初めて協賛していただくことになりました。新聞4社の企画ブースが登場するのは共通講 義棟北の1階学生ホールです。
名城大学Dayには昨年も地域の家族連れ卒業生、高校生や中学生ら約5000人が繰り出しました。朝日新聞のブースでは来場の思い出となる「記念マイ ペーパー」を制作しプレゼントします。申込者の写真入りシール(3枚セット)です。7月30日に三重県下で開かれた第33回全国高校総合文化祭三重大会で も人気企画でした。
中日新聞社が災害時に出動させている移動新聞発行車「ドラゴン号」が天白キャンパスに登場します。名城大学Dayの模様を速報し、ドラゴン号で印刷され た紙面をブースで来場者に配布します。紙面に印刷された抽選券でドラゴンズグッズが当たるお楽しみ抽選会にも参加できます。ブースにはドラゴンズファンク ラブの人気キャラクター「ガブリ」も応援に駆けつけます。
話題企画は「携帯フォト川柳in 名城大学」です。名城大学Dayの会場で感じた“きずな”を携帯カメラで撮影してもらい、五七五の万能川柳と合わせ、 ブースで紹介されるアドレスに送信してもらうもので、優秀作品は翌日(または数日後)の毎日新聞朝刊に掲載されます。作品採用者にはワンガリーマータイさ んの「MOTTAINAIエコバック」がプレゼントされます。
COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)のパートナーシップ事業として展開されている「名城大学×読売新聞エコキャンパスプログラム」企画であ る「親子里山自然教室」の模様を紹介するパネル展を開催します。名城大学の教育?研究分野でのエコへの取り組みも特集紙面パネルを通して紹介されます。読 売新聞の人気マスコットキャラクターである「だっちくん」グッズが当たる抽選会も開かれます。