4月5日、新鮮野菜を前面に出し世界展開するサンドイッチチェーン「SUBWAY（サブウェイ）」が、昨年8月に撤退したマクドナルド名城大学店跡にオープンしました。
サブウェイは今年3月、マクドナルドを抜いて店舗数で世界第1位となり、世界最大の飲食店チェーンになったことが報道されたところです。
注文のシステムでは、ベースとなるメニューを選び、パン、トッピング、野菜、ドレッシングを好みに合わせて自由に組み合わせることができます。えびアボカ ド、BLT、チーズローストチキンなどの人気メニューに加えて、オーブンポテトやドリンクなどのサイドメニューをそろえています。さらに、月曜日から金曜 日まで「名城大学得サブランチメニュー」として、曜日替わりのサンドイッチとドリンクかポテト（あるいはその両方）のセットも450円または500円で リーズナブルに提供されています。
また、組み合わせにもよりますが、野菜をメーン食材にしているためサンドイッチは218kcalから高くても387kcalで、ポテトもオーブンで焼くことで160kcal前後と低カロリーなのも大きな魅力です。
サブウェイは、月曜から金曜までの午前10時から午後7時まで営業します（通常営業の場合。夏休みなどは休業）。なお、サブウェイをはじめとする本学の学生食堂は、全て一般市民の方もご利用可能です。