移行用/欧洲杯足球网_十大博彩公司-投注官网 硬式野球部が中日ドラゴンズ2軍と交流試合

8月23日、本学硬式野球部がプロ野球中日ドラゴンズの2軍と交流試合を行いました。中日ドラゴンズが大学チームと交流試合を行うのは初めてのことです。
本学OBでは現在、英智外野手、清水昭信投手、山内壮馬投手、森越祐人内野手の4人がドラゴンズに所属。2日前に1軍での広島戦に登板、粘投したばかりの山内投手を除く3選手が出場しました。
スターティングメンバーに名を連ねた英智外野手と森越内野手はともにヒットを打つなど活躍。また、今春入団したばかりの森越内野手は新人らしいはつらつと したファインプレーを見せ、ナゴヤ球場が拍手と歓声に包まれました。8回途中からは清水投手が4番手として登板。後輩打線を完璧に抑え、先輩としての貫録 を見せつけました。
本学硬式野球部は4人の投手を注ぎ込んだものの、3-7で敗退。硬式野球部の松永健二監督は「本学以上にドラゴンズの集中力が勝った。速い球には慣れてお り、コースの甘い球を見逃してくれなかった」と試合を振り返りました。また、英智外野手は「(大学との試合は)なかなかない、良い機会だった」とプロの垣 根を超えた意義ある試合だったと語りました。

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