移行用/欧洲杯足球网_十大博彩公司-投注官网 理工学研究科生2人の卒業論文が学会の「推奨卒業論文」に

  • 【写真】左から上醉尾さん、小菅さん 【写真】左から上醉尾さん、小菅さん

大学院理工学研究科情報工学専攻修士課程1年の上醉尾(かみえのお)一真さん(鈴木秀和研究室)と小菅王春(たかはる)さん(同)の卒業論文が、それぞれ「情報処理学会推奨卒業論文」に認定されました。
情報処理学会では、卒業論文や修士論文で研究内容が優れたものに対して、「情報処理学会推奨卒業論文?修士論文認定制度」を実施しています。

2人の論文テーマは、上醉尾さんが「IPv4/IPv6混在環境におけるNTMobileの検討」、小菅さんが「路線バスの運行状況とバス利用者の 歩行速度を考慮したナビゲーションシステムの提案」。3月6~8日に名古屋工業大学で行われた情報処理学会第74回全国大会で発表を行い、全国多数の研究 発表の中から学会推奨卒業論文として認定されました。2人は同大会で学生奨励賞も受賞しており(名城大学広報5月号掲載)、今後の研究活動が期待されま す。

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