移行用/欧洲杯足球网_十大博彩公司-投注官网 理工学部情報工学科鈴木助教らの研究チームが野口賞を受賞
理工学部情報工学科の鈴木秀和助教らの研究室チームが、7月4~6日、石川県加賀市で開催された情報処理学会「DICOMO2012」 シンポジウムで、「野口賞」(最優秀デモンストレーション賞)を受賞しました。同シンポジウムは発表論文数が300件を超し、参加者は400人に及ぶ大き なシンポジウムで、野口賞は産業への貢献が期待される優秀なデモンストレーションに授与されます。野口賞受賞の研究テーマは「IPv4/IPv6混在ネッ トワークにおいて通信接続性と移動透過性を実現するNTMobileの研究」。 研究室チームは鈴木助教のほか、上醉尾(かみえのお)一真さん(理工学研究科情報工学専攻修士課程1年、鈴木研究室)、渡邊晃?情報工学科教授、納堂博史 さん(2012年3月、渡邊研究室卒業)、西尾拓也さん(三重大学修士課程2年)、内藤克浩?三重大学助教。
また、上醉尾さんは「IPv4/IPv6混在環境で移動透過性を実現するNTMobileの実装と評価」の研究テーマを発表し、優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。