移行用/欧洲杯足球网_十大博彩公司-投注官网 11氏に名誉教授称号記を授与

  • 新たに名誉教授となった10氏と授与式参列者(7月2日、天白キャンパス本部棟5階第1会議室) 新たに名誉教授となった10氏と授与式参列者(7月2日、天白キャンパス本部棟5階第1会議室)

名城大学は7月2日、2015年3月に本学を退職した11氏に名誉教授の称号を授与しました。11氏は前学長で元経営学部教授の中根敏晴氏、元経済学部教授の今西文武氏、元法学部教授の肥田進氏、出水忠勝氏、元理工学部教授の大野英之氏、杉村忠良氏、村瀬勝彦氏、立川剛氏、元農学部教授の新居直祐氏、芳賀聖一氏、元薬学部教授の小嶋仲夫氏。授与式は吉久光一学長、小笠原日出男理事長らが出席して本部棟(天白キャンパス)5階の第1会議室で行われました。都合により欠席した芳賀聖一氏を除く10氏に吉久学長からそれぞれ名誉教授称号記が授与され、同伴の夫人にも花束が贈られました。吉久学長は「本学におきまして、素晴らしい教育研究の実績を残された先生に名誉教授の称号記をお渡しすることができましたことを大変光栄に思います。高等教育機関を取り巻く環境には大変厳しいものがありますが、これからも先生方のお力添えをいただき元気と勇気、そして名城大学の構成員としての誇りを持ち、高みを目指す大学づくりを進めていきたいと考えております」とあいさつしました。欠席の芳賀聖一元農学部教授には後日、称号記が贈られる予定です。

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