移行用/欧洲杯足球网_十大博彩公司-投注官网 名城大学総合研究所と弘前大学大学院医学研究科が「学術研究交流協定」を締結
- 協定書に署名した名城大学総合研究所伊藤所長(左)と弘前大学大学院医学研究科中路研究科長(右)
- 前列左から、弘前大学大学院医学研究科亀谷事務長、名城大学総合研究所伊藤所長、吉久学長、弘前大学大学院医学研究科中路研究科長、高橋准教授 後列左から、名城大学学術研究支援センター大武事務部長、原田センター長、薬学部梅田教授
9月14日に、名城大学総合研究所と弘前大学大学院医学研究科の間で学術研究交流協定の締結式が行われ、総合研究所伊藤政博所長と弘前大学大学院医学研究科中路重之研究科長が協定書(協定期間:平成27年8月1日~平成30年3月31日)に署名しました。
この協定は、名城大学総合研究所、平成27年度学術研究奨励助成制度(研究センター推進事業費)に採択された「スポーツ医科学研究センター(研究代表者:薬学部 梅田 孝 教授)」の研究において、弘前大学大学院医学研究科との間で、相互の組織が設立された経緯及び過程を尊重し、学術研究の発展に寄与するため、相互の研究交流を促進するとともに、学術研究の一層の充実を図ることを目的としています。今後、スポーツ医科学研究センターによる研究成果は、本学と弘前大学及びわが国におけるスポーツ医科学の分野に多大な貢献をもたらすことが期待されます。