移行用/欧洲杯足球网_十大博彩公司-投注官网 理工学研究科の塚田さんが電気?電子?情報関係学会東海支部連合大会でIEEE 名古屋支部 学生論文賞

受賞者 塚田将司さん(理工学研究科情報工学専攻修士課程1年、山田宗男教授研究室)
受賞名 2017(平成29)年度電気?電子?情報関係学会東海支部連合大会IEEE名古屋支部 学生論文賞
受賞日
開催地
2018年1月23日
ホテルルブラ王山(名古屋市)
受賞
テーマ
生体磁気刺激によるドライバ覚醒手法における磁界強度依存性の検討

本研究は、ドライバーに超低周波の微小交流磁界の刺激を印加し、体内におけるATP(アデノシン三リン酸)の産生を促すことによって居眠り運転を起こしにくくするといった、これまでに無い全く新たな居眠り運転防止技術の開発検討を行った研究です。この技術はさらに、強制覚醒後の再度の居眠りがより深いものとなってしまう「睡眠リバウンド現象」を起こしにくいという特徴も有しており、ドライバの覚醒技術として将来期待されています。

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